『JUNON』2024年4月号に埼玉西武ライオンズの特集誌面が!


プロ野球開幕直前!埼玉西武ライオンズ大特集もあり

2024年2月22日(木)より『JUNON』4月号が発売されます。
4月号は通常版と特別版の2パターンで刊行されます。
今回は埼玉西武ライオンズの特集もありますので、『JUNON』4月号をたっぷりとご紹介いたします。

■創刊50周年記念企画 特別版表紙ジャック 岩田剛典
■2パターンで刊行される4月号は、それぞれ豪華付録つき

[通常版4月号付録] 両面ピンナップ(A3サイズの厚紙ポスター)
高野洸

[特別版4月号付録] 直筆メッセージ入り! 両面ポスター
岩田剛典

■プロ野球開幕直前! 埼玉⻄武ライオンズ大特集
栗山 巧

髙橋光成×今井達也×隅田知一郎×佐藤隼輔×武内夏暉
■今月もスターが続々登場!
郷ひろみ 香取慎吾 ほか

通常版4月号では、アロハさん&ハルさん(超特急) 、高野 洸さんの写真がそれぞれ両面に印刷されたピンナップ(A3サイズの厚紙ポスター)が特別付録に。

また岩田剛典さんが表紙を飾る特別版の4月号には、ここでしか手に入らない、岩田さんの直筆メッセージ入りの両面特大ポスターが特別付録に!

岩田剛典さん

ソロ2ndアルバム発売&アリーナツアーが決定。痺れるほどカッコいい男・岩田剛典さんが、6年ぶりにJUNONに登場! 創刊50周年記念企画として、特別版4月号の表紙をジャックします。

実直に、ときに冗談まじりで取材に答えた岩田さん。デビュー以降、瞬く間に国⺠的スターとなった三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして、ソロ活動や所属事務所であるLDHの後輩への思いを聞くと、これまでの努力と芯の強さが見えてきました。

岩田さんが表紙を飾る特別版4月号には、岩田さんの直筆メッセージ入りの両面特大ポスターが特別付録に。ぜひチェックしてください!

※以下、インタビューより抜粋

―後輩から相談を受けることはありますか?
THE RAMPAGEの(藤原)樹はいろいろ話してくれますね。あとボーカルの(川村)壱馬とか
北ちゃん(吉野北人)も絡んできてくれます。パフォーマーとしての僕のアドバイスが役に立ってくれてるとありがたいです。

―立場によって悩みもそれぞれ。

やっぱりグループの花形はボーカルだから、パフォーマーが世間に名前と顔を覚えてもらうのって本当に大変な作業なんですよ。三代目JSBは7人という絶妙な人数だし、EXILEの弟分みたいにデビューできたこともあって注目してもらえたけど、今は他事務所も含めてボーイズグループが活性化してる時代。ライバルに埋もれないための努力と苦悩は昔よりたくさんあると思います。

―LDHからも続々と新しいグループが誕生しています。

名前と顔を覚えるのが大変なくらい増えちゃいました(笑)。僕は後輩の育成を率先してやるようなタイプじゃないから、ランペの子たちみたいに積極的に絡んできてくれるとありがたいです。

プロ野球開幕直前! 埼玉⻄武ライオンズ大特集

4月号では、プロ野球チームの埼玉⻄武ライオンズとJUNONが奇跡のコラボ!「2024年 イケ獅子たちに恋をする。」と題したスペシャル特集を掲載。今シーズンもプロ野球を引っ張っていくであろう、ライオンズの“イケ獅子”たちのプレースタイル…のみならず、JUNONだからこそ聞ける恋の話やモテ話をフィーチャー!


まずは「ミスターレオ」こと栗山 巧選手が降臨! 異性だけじゃなく、同性から見てもカッコいい、まさに憧れのスター選手です。渋くてダンディながら、気さくな人柄もステキすぎ。このページを読み終わったころには栗山選手、そしてライオンズファンにならずにはいられないはず!

※以下、インタビューより抜粋

―ちなみに栗山選手のモテキは?

「いやあ、特にモテなくて…」

―高校時代に練習を女子が観に来たり、バレンタインにチョコをたくさんも
らったりとか、ないですか?

「それこそ甲子園に出たときに、そんな感じになると思っていたんです。ぜんっぜんでした(笑)。最初がセンバツ(春の選抜高校野球大会)で1回戦負けだったので、〝1回戦で負けたからだな〟と思っていました。そのあと夏の甲子園でベスト4まで進み、今回はモテるんじゃないかなと思ったんですけど、そんなことなかった(笑)。なんか違うな? みんな話を盛ってるのかな?と(笑)」


そしてライオンズと言えば、投手王国! 今年も期待がかかる投手陣から、髙橋光成選手、今井達也選手、隅田知一郎選手、佐藤隼輔選手、そして2023年のドラフト1位で入団した武内夏暉選手の5人に、ワチャワチャトークしてもらいました! めちゃくちゃ仲がよくて、チームワークのよさがあふれ出ちゃってます♡

※以下、インタビューより抜粋

あなたの推しを教えて!

髙橋「アベンジャーズのマイティ・ソーになりたいんだよね、カッコいいから。球場に持っていく僕のバッグはアベンジャーズのやつで、マイティ・ソーのキーホルダーがついています」
今井「マイティ・ソー…知らないなぁ」
髙橋「ウソだろ!? マイティ・ソーを知らずに髪を伸ばしたの?」
今井「はい(笑)。僕は、麻雀の『Mリーグ』の選手との対局番組に出演したとき、大好きな萩原聖人さんとお会いできて。今ではLINEで連絡しあうようになりました」
髙橋「すごいね、俺がマイティ・ソーと会ったようなものでしょ?」今井「マイティ・ソーとLINEしてる感じです(笑)」
佐藤「JUNONの表紙を見て思いだしたんですが、YouTubeの『OWVチャンネル』をよく見
ます。のほほんとしていて、落ち着くんですよね。推しメンは(浦野)秀太さん」
隅田「僕は、滝澤夏央選手で! 綺麗なプレーをするけど、末っ子みたいなかわいさがあって。彼が1軍で活躍したら、とんでもなくファンが増えるんじゃないかな」
武内「僕は、大学が同じ出身でもある相川七瀬さん。ドラフトのときは祝辞をいただきました。ライブにお誘いいただいたのですが、タイミングが合わなくて。いつか、見に行きたいです」

郷ひろみさん

芸能界ではJUNONの一年先輩、“A CHI CHI”な男・郷ひろみさんがJUNON創刊50周年を祝福しに、4月号に登場!

1972年8月に『男の子女の子』でデビューして51年。「♪出逢いは億千万〜」「♪A CHI CHI A CHI〜」など誰もが歌える数々のヒット曲を生み、今も『紅白歌合戦』はじめ音楽番組に欠かせない。

早くからアメリカのエンタメ産業を見据え、80年代から90年代、“恋多き男”としてメディアに追われたころもL.A.まで追いかけた本誌を快く迎えてくれた。芸能生活でも私生活でも常に注目されながら、時代をリードし続ける郷さんからのメッセージとは――。

※以下、インタビューより抜粋

―郷さんが、『男の子女の子』で鮮烈なデビューを果たしたのが16歳。当時をどのように覚えていますか?
15歳でスカウトされて突然、芸能界に入って環境がまったく変わってしまったので、ただもう日々を必死に生きているだけで、何も考えられなかった気がしますね。まだ子どもでしたし、周りの方々から教わることもたくさんあったと思います。

デビュー当時はあまりの忙しさに、ドラマに出てもセリフを覚えられなくて、自分でカンペを作って見ていたんですよ。それを大人たちはわかっていたけど、何も言わない。彼らは「どうせ1〜2年で消えていくんだから、いいんじゃない?」と思っていたのかもしれないですよね。そんな彼らの態度が、僕に気づかせてくれたんです。「こんなことしてちゃダメだよな」って。それから二度とカンペを見ることはしなかったです。

忘れられないのは樹木希林さんと初めて出会ったときのこと。まだ悠木千帆と名乗っていらした時代ですが、ドラマの番組宣伝で初めてお会いしたとき、「あなた本気で笑ってないのよね。本気で笑ってくれる?」とストレートに言われて。そんなことを言ってくれる人がいなかったからハッとして、そのあともずっとご一緒させてもらって。彼女の言葉は愛情から発してくれていると、すごく感じましたね。

香取慎吾さん

ただいま主演舞台『テラヤマキャバレー』が絶賛上演“中”の香取慎吾さんが登場してくれました!
休む暇がないほど売れっ子(!?)な香取さんに、「公演“中” 」「休憩“中” 」「散歩“中” 」…と、あらゆる真っ最“中”について聞いてみたら、底なしのパワーに圧倒されちゃいました!

※以下、インタビューより抜粋

地元の友だちのひと言で
そのまま教習所へ

車の運転免許を取ったのは20歳ぐらいだと思います。今でも仲のいい地元の友だち6人組とたまたま教習所のあたりを歩いていたときに「免許持ってないの、お前だけだな」って言われて、「はぁ? じゃ俺も取ってやるよ! 行こうぜ、今!」ってその足で教習所に行って、みんなが「香取慎吾だ!」みたいになってるなか、「すみません。免許欲しいんですけど」って(笑)。でも最初にけっこうなお金がいるでしょ?(笑) それでATMに行って、また教習所に戻って申し込んで。仕事で行けなかったり時間はかかったけど、教習所の方もほかのみなさんとあまり一緒にならないように気にしてくれたりして、無事に取得できました。運転はすごく得意です。すごいうまい(笑)。都心だったらナビも使ったことない。だってもう40年近くマネージャーさんが運転する車で道を見てきてるから。この間も外を見ながら窓を少し開けてたら、信号待ちで横のご夫婦が「あ、慎吾ちゃん!」って言うから窓をウィーンって開けて
(笑)。「すごいね、よくわかったね!」って言ったら「そりゃわかるよ! 仕事?」って言うから「NHKの『ワルイコあつまれ』っていう…」「あー、知ってる、知ってる!」で、信号が⻘になったから「あ、じゃあね、バイバイ!」って(笑)。


4月号の特集『君と過ごすHappyホワイトデー』には、木村慧人さん(FANTASTICS)、アロハさん&ハルさん(超特急) 、高野洸さん、梅津瑞樹さん、岩瀬洋志さんが登場。福澤希空さん(WATWING)の新連載もスタート!
是非ご覧になってみてはいかがでしょうか?


この記事を書いた人

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所沢なび編集部

2010年8月に所沢プロペ商店街に立地します商業施設「所沢サンプラザ」のメンバーにて設立しました。2011年3月の東日本大震災を機に、正確な情報発信の大切さを改めて実感し、本格的に活動を開始しました。

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